繁忙期が過ぎてようやくまともな時間に帰れるようになった俺は日々の疲れで凝り固まった疲れマラをいつものように出会い系サイト『ワクワクメール』に登録している頭の弱い女の子で解消することにした。
掲示板で割り切り募集している子を探しているとギャル界の清潔女子みたいな女の子を発見しさっそく連絡を入れる。
こういうのは早いもの勝ちだといままでの経験が身に沁みている俺はまずこんなところでは迷わない。
人生も疲れマラを入れる穴も迷ったら負けだ。
[st_af id="8531"]相場は高めの30,000円ホ別+オプション別払い
その子のプロフィールを確認すると年齢は19歳、競争率は高く勝ち取る確率は10%も無いと思った俺は残業代で潤った財布から30,000円ホ別+オプション(詳細は下記で紹介する)と少し相場より高めの料金を提示し交渉開始。
さすが都会、19歳というプレミアマンコを見ず知らずのおっさんに30,000円でレンタルさせてくれるというのだから驚きである。
さっそく待ち合わせ場所に行ってみると写真よりも嫌悪感のない顔立ちで、ケツのでかさがそそる身体つきをしていたM子と合流できた。
俺:飯食った?希望があれば叶えるけど
M子:じゃあカラオケでいい?カラオケでたこ焼き頼むから!
俺も歌わされるとか冗談じゃないぞと思いながら、割り切り相談後の女にカラオケに誘われるってあなたのマイクを握らせてってことなのか?とチキンの俺は頭の中でもう1人の僕と会話を始める。
その会議の結果“まあ、良いけど・・・”となんとも年上らしくない返事をしてしまい情けなさが脳裏をよぎる。
ということでMッシュに行き“おじさんお酒飲む?”と聞かれたが俺はセックス前には絶対に酒を飲まないと決めているため、この日もコーラを飲みながら彼女が歌うほろ苦い恋愛ソングを聞く。
油断ながら“いいから股開かせたいなあ”と頭の悪い顔でぼーっと考えていると“おじさんも何か歌ってよ!!”という予期せぬ展開に。
なにを隠そう友達とカラオケに行っても国歌斉唱でごまかしてきた自分は何を歌えばいいのかわからず、昔友達と2人で観た『秒速5センチメートル』のエンディングテーマ「One more time,One more chance」を震え声で歌う。
間奏が拷問でしかなかったが、なんとか歌いきりたこ焼きやクレープをおごってお腹一杯になったのか“ホテル行く?”と申し出がやっときた。
カラオケの地獄から一気に天国に!!
さっきまで少女のような顔でカラオケのモニターを観ていた彼女が、今はすっかり艶めかしい女の顔をして手をくすぐってくる。
その顔を見て“早く行こうか”と童貞のような余裕のなさを披露するアラサーの俺は、カラオケのルーム内で先に30,000円+5,000円のオプション代を渡して事前に決めていたラブホテルに直行した。
M子:じゃあちょっとシャワーと着替え済ませてくるから~
と彼女は鏡張りのシャワー室に入って自分の身体を丁寧に洗っているのが見えた。
一方で俺は冷蔵庫の中身や自販機の内容を確認し、とりあえずコーラをここでも購入しておく。
アメリカかぶれのチンポコ野郎だ。
約20分後、彼女はこちらが指定したオプション【制服】を着用して部屋に戻ってきてくれた。
M子:おじさんって女子高生とやりたい願望強いんだね~笑
俺:そりゃね、君はJDだけどほぼJKと変わんないからお願いしちゃった
だってそうだろう?
たかが数ヶ月の差で違法が合法に変わるが、俺の心の持ちようとしてはせいぜい100点が99点になっただけ。
その素晴らしいまだ熟れていない茶色がかっていないバナナを食べられるんだぞ?
ちなみに俺は食べるバナナは茶色くなったバナナのほうが甘くて好きだけどな。
急いで風呂に入って、ベッドに戻ると“キスはOK、ゴムは付けてね”と先に念を押されていざH開始。
ゆっくり制服のボタンを下から4つとって中に手を入れブラだけはずしたらシャツの上からじんわりと上半身をまさぐり始める。
乳輪をくりくりしていると徐々にM子の反応がよくなってきたので、その状態で割れ目を軽くなぞってみると明らかに濡れていて、彼女もそれを分かっているのか“ふふ・・”と少し困ったように笑っていた。
そのまま彼女の乳輪を攻めながら、もう片方の手で股間節をマッサージしているとくすぐったそうにする彼女は“もう良いから気持ちいいとこ触って?”と自分からおねだりをしてきた。
それでもまだ早いと思っていた俺は“気持ちいい所?ここは気持ちよくないの?”と乳輪を直接触ってあげると“ふぅ・・”と吐息が漏れるような喘ぎ声が聞こえ、静かになったのでそのまま静かに攻めていく。
またM子の割れ目を撫でてみると、“アァン!!”と初めて喘ぎ声らしいカワイイ声で鳴いてくれたから、まだ触っていないのに固まっている乳首をゆっくりと凝りをほぐすようにコリコリとマッサージしていく。
彼女は“おじさん、ねっちこいね”と顔を真っ赤にしながら文句を言って明らかに我慢ができなさそうな様子。
もう準備万端であろうマンコを見るために下着を脱がし、生意気なJK(JDだけど)の割れ目を直視するとすでに白い液体が出てヒクヒク動いていた。
それを見てついついクリトリスから吸い込むように口に入れると“うぅん!待ってぇ!!”と頭を手の甲で押してきて邪魔をしてきたが続けているとものの数十秒で彼女は果ててしまった。
ぐったりしている彼女を観て俺の疲れマラも大膨張。
マナー違反とはわかっていたが、一瞬だけ生でちんこをいれてすぐに引っこ抜く。
彼女は生だと知らずか“なんで抜くのぉ”と文句を言ってきたおかげでまた挿入し潮を吹かせる準備に入る。
ちんこを何回か出し入れした後ちんこを抜いてGスポットを優しくコリコリしていき、徐々に少しずつ角度をつけながら指の腹で押し続けていくと“ヤバイヤバイヤバイヤバイ・・・”と言って盛大に潮を吹いて再びぐったり。(清掃員すまない)
この子可愛くて面白いなあと眺めながら“少し休憩しようか”と提案すると、彼女は自分のアソコを俺の太ももに押し当てて自分で動き始めている。
そして彼女は“ほんとに私ばっかり気持ちよくされているからなんかしてほしいことないの?”と聞いてきたので、問答無用で“ソックスで足コキを頼む”と申し出ると笑いながら承諾してくれる。
“せっかくの足コキだ、堪能するぞぉ”と期待していたものの、下着すら履いていない彼女が自分のマンコを見せながら自分の足を不慣れながらもシコシコと上下に動かしてくれるその画に大興奮し、3分くらいでイキそうになってしまい足コキは無念のストップ。
コーラを飲んで落ち着かせると次はちゃんとゴムを装着し彼女のマンコにずっぷり入れていく。
とりあえず2分間くらい時間かけて1番奥まで入れてみると彼女が“まだ動かないの?いい加減にしてよ”と怒りながら自分で腰を動かしてくるから腰を抑えて彼女の口に指を入れながら“もっと気持ちよくさせてやるから少し黙って?”と少しSっ気を出すと息は荒いものの大人しくなった。
その服従感がたまらなくて中でさらに大きくなったマラを徐々に彼女の子宮口をゆっくりノックするように刺激していくと、汁の分泌量が増えてきたのか音がどんどん漏れてくるようになり次第と“オッ、オッ”と喘ぎ声も漏れ始める。
とりあえずこのまま1回いかせてやろうと思いクリトリスに指の腹を置いたまま再び動き始めると今後は深めにイッたようで身体中に汗を吹き出し“ふーーっふーーっ”と怒った猫みたいな息遣いになっていた。
すでにボルテージも最高潮になっていた俺はそのままバックに向けて動き始めると、どこもかしこも気持ち良くなって上機嫌になっているのか、俺がさっきまで揉んでいた股関節を自分でマッサージしながらマラを入れてもらって喜んでいる。
顔を枕に直接埋めながら俺のマラをマンコに打ち込まれて股間節をマッサージしているJK(JDだけど)の姿に興奮し、最後は理性が飛んだようにバックで突きまくって盛大にゴムをつけているのにも関わらず1番奥で受精させるように精子を打ち込んでいた。
その後 “おじさん変態だけどセックスするの気持ちいいね”と彼女はヘラヘラしながら、手コキで自分のチンコを可愛がってもらいその日は結局3回戦までさせてもらい、アナルなめもオプション料金無しでさせてもらい大満足で次の日の朝飲みかけのコーラを飲み干して重たい足取りで自宅に向かった。
その後彼女とは連絡が取れなくなった
“満足したのは俺だけだったのか・・・”その翌日に教えてもらった連絡先にメールしても返事はなくワクワクメールから連絡しても一切応答はなかった。
彼女の満面の笑みの裏を態度で示されてしまった事に一時間ほど落ち込むが、このまま連絡をし続けても意味がないと感じた俺はあの子を抱いている妄想をしながら今もすすきので汚いおばさんデリヘルに“コノオチンチンオオキイネエ”と言わせている。
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