24歳の俺は熟女好き
高校生からしたら俺もすでにおっさんの部類に入るのだろうが、自分ではまだまだピチピチだと思いこんでいるし、朝も昼も夜も勃起ばかりしている。
そんな俺は風俗のこなれた感じがニガテで基本的にはPCMAXでSEX相手を見つけてはヤリ、見つけてはヤリを繰り返していて、基本セフレ募集中の女の子には目を付けずに男にご飯をおごってもらおうとしている女性と会っては援交を申し出ている。
明らかにモテてこなかったおばさん(30~40代)の女性を抱くのがすこぶる興奮する。
異論は認めない。
下記では介護士の30代おばさんと会ってからヤルまでを綴っていく。
介護士のYさんと落ち合う
Yさんは30代後半で俺は24歳ということもあって会うまでには結構苦労した。
意外と知られていないが出会い系サイトを利用しているおばさんって謎にガードが固く、年下が言いよると“何が目的なの?金?”とリプを返してくるおばさんが非常に多い。笑
むしろお金あげるから援交SEXさせてくれと思っているんだがそうもいかない。
たいてい使う言葉が“年上が好きなのもあるんですけど、普通に人生相談とかするなら年上のほうがいいじゃないですか”と言うと、そのまま無視されるか“そっかぁ~なんか怒っちゃってごめんね”のどちらかになるのだ。
そして介護士のYさんは後者に該当する人だった。
とりあえず2週間くらいはLINEでのやり取りをして一度だけテレビ通話もした。
30代後半とは思えない!なんてオチはなかったが小綺麗にしていて清楚かつ落ち着きがある感じ。
もうこの時点で彼女のスペックがある程度判明しているのでご紹介。
30代後半/介護士/162センチ/旦那なし彼氏あり/出会い系サイトはなんとなくで一応援交目的ではないとのこと
いつものようにLINEをしていてもうそろそろ会ってもらえそうだなぁと思っていた俺は “いつも相談に乗ってもらってるお礼にご飯奢りたいんですけど怖いですか?”と質問すると夜勤明けになっちゃうけどいいかな?とだけ返信が来て即承諾。
結局土曜日の昼に合流する約束をしてよく行くフレンチレストラン(見栄えは良いが高くない)に予約を入れておく。
当日の昼過ぎに大通り公園の近くで待ち合わせし、15分くらい待つとYさんの姿が。
俺:Yさんだ!初めましてですね笑
Yさん:こちらこそ初めまして 背大っきいねえ笑
俺:180センチなんですよ笑 とりあえずレストラン予約しているんで行きましょう
と言いながらゆっくり歩き始めてレストランに到着。
そこは昼から酒が飲める場所だったので一緒に白ワインを開けて乾杯。
介護士の仕事になんでついたのか等聞きながら基本は聞き役に徹して“あなたは私のゴットです”と言わんばかりに彼女を褒め称える。
白ワインを一本明け終わるころには食事も終わり腹も満たされていた。
俺:お腹膨らみましたか?
Yさん:お腹は膨らんだというか食べ過ぎちゃった笑 ありがとね連れてきてもらって
俺:あぁいえいえ、ところでこの後なにか予定とかあるんですか?
Yさん:特にないわよ~ とはいえ夜勤明けだし少し横になりたいから家に帰ったらすぐに寝るわ
俺:介護士って凄い体力使いそうですもんね それじゃあこれからどこかで少し休憩出来る場所行きませんか? せっかく会えたしもう少し一緒にいたいんですけど
Yさん:えぇ~休憩?笑 大丈夫怖いことしないよね?
俺:怖いことはしないですよ Yさんが怖いと思うなら僕は一応なにもしませんから
とすでに100%手を出すことを匂わせながら店を出てタクシーを拾い5分位走らせた場所にあるラブホに。
タクシーの中では彼女の手の上に手を置くだけで触れてはいるが手を繋がない状態で放置しておく。
ラブホ内でミスをしてしまった
部屋に入るととりあえずソファに座って介護士として働き始めて辛かったことやきつかったことなどを聞きながらとりあえず20分くらいおしゃべりをしていく。
その間も軽く手を触ったりちょっと軽く握ったりしながら少しずつスキンシップを取っていき、“眠いですか?”と聞くと“ちょっとね”と言われたので“じゃあシャワー浴びてから寝たほうがいいですよ”と促す。
先に俺が入って湯船にお湯をためておき、入れ替わりで入る時に“お湯入れといたんで入ってください”と多少気遣いしてますオーラを出しておく。
化粧ポーチ等も一緒に持っていった彼女はなんとそこから1時間弱こちらの部屋には戻らずにお風呂→化粧直しに時間をかけていた。
ここで初めて“入浴させたら汗で化粧が落ちる”ということに気が付き、ありがた迷惑な事をしてしまったことを悪く思いながらAVを1人で観ているとYさんがバスローブで戻ってきた。
Yさん:ごめんね時間かかって 年取ってる分色々大変なのよ
俺:いえいえ、汗かいたら直さないとダメなのにお湯溜めた僕が悪かったです
Yさん:そんなこと気にしなくていいのに でね、さっきから何を観ているのかな?
そこには後ろから黒人にチンコをツッコまれ“オオ!イエス!!”と喘いでいるブロンドヘアのセクシー女優の姿が。
俺:すいません暇だったんで笑
と言いながらこのシチュエーションに興奮している俺は勃起しているチンコをそれとなく彼女にも見えるようにする
Yさん:も~まぁでも暇だったのは確かだもんねぇ
と俺のチンコを一瞬ちらみして髪の毛を手でとかしながらいるYさんに“ベッド来ないんですか?”と布団をポンポンすると少し照れながら入ってくる。
横になった状態で1.2分談笑しながら彼女の口元にすり寄っていき、彼女もなにも言わずにキスを受け入れてくれる。
すぐに口を離さずにそのまま何度も軽いフレンチキスをしていくと彼女は“ふーふー”と若干興奮しているような鼻息になり、そのまま舌を挿し込んでみると自分の舌をこれでもかというほど精一杯絡めてきた。
理性が解けながら俺のバスローブの腕の部分をギュッと握りしめている彼女の姿が愛おしく感じた。
介護士Yさんとの初H
徐々にお互いの体温が混ざりあっていく中でたまらなくなってきた俺は彼女の胸をバスローブの上から優しく揉んでいくと彼女は “こんなおばさんのどこがいいの”と言ってくる。
“Yさんに興奮しているのにそんなこと聞かれても困りますよ”と言いながら再びキスをしながら彼女の胸を揉んでいき、バスローブを脱がして下着姿にさせる。
とは言ってもブラジャーはすでに脱いでいた彼女は40間近らしく多少くたびれた身体をしており、その感じにまたたまらなく興奮させられた。
ハリのない乳だが大きくよく沈むし、腹も上半身を起き上がらせると2段腹になっている。
最早この身体じゃなければイケないと感じ始めて援交SEXしている俺は乳首への愛撫をすっ飛ばして下半身攻めに入る。
“ここ舐めますよ”と言いながら下着を脱がすとキレイに陰毛が整えられた状態だった。
クリトリスを舌で舐めながらすでにベチャベチャに濡れている膣に指を入れていくと“あぁ・・”と喘ぎ声が漏れ始めている。
そのまま奥にいれていこうとするとすぐに奥にぶつかってしまい子宮が登場。
ボルチオを指の腹でグリグリしながらクリトリスを舐めていくと最初は皮にかぶっていた
がすぐに膨張し皮から飛び出してくる。
次第にマン汁も垂れ流されて、その状態のまま5分位続けていくと彼女は“あぁ!だめもうだめあぁきそう!!”とだらしない腹を丸めてビクビクとイッてしまった。
“ふーっ!ふーっ!”と荒い鼻息をたてている彼女の手を取ってチンコを握らせると何も言わずに上下にシコシコしてくれていてゴムを渡し“コンドームつけてほしいならつけて”とお願いすると“つけなくても私は別にいいんだけどね”と言いながら付けてくれる。
俺はもうバキバキチンコだったので生だと暴発しそうだったこともありそのままゴムに守ってもらいながら正常位で挿入。
ズプゥと彼女のボルチオまで挿入するとそのまま亀頭でゴリゴリと押し込むように刺激していく。
“うううう!ううう!”と若干悲鳴のような声でシーツを掴んでいる彼女が愛おしく感じながらそのまま刺激していくとすぐに“あぁこれやばい!やばいこれ!死ぬ!イグ!”と叫びながら昇天。
しかしチンコは抜かずにチンコを入れたまま体位を変更してバックのまま突き続ける。
バチンバチンとボルチオだけを攻め続けていると“オッオッ”と興奮した猿のような泣き声をだしながらケツのアナ丸出しで感じている彼女の姿をみているとすぐに精子が登ってきてしまう。
もう興奮も最高潮になっている俺は“もうイキそうです”とだけ言い残しストローク短めでさらに腰を早く振っていく。
バチュンバチュンと言いながら腰を打ち付けてYさんはもう言葉では無いなにかを叫びながら俺は彼女の1番奥に射精。
腰が砕けそうになりながら“あぁ・・”とビュルビュルとでる精子を感じていく。
多少休憩するとふふふと笑いながらコンドームをYさんが取ってそのままお掃除フェラまでしてくれた。
結局その後数時間寝て最後にまた1回フェラで抜いてもらいホテルを出る時に今日の援交SEXのお礼として1万円を渡すと“本当にいいの・・・?”と言いながら受け取ってくれた。
いまでもほとんど毎月抱かせてもらっているが本当に抱き心地がすばらしくて手放せないでいる。
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