PCMAXを徘徊中に遭遇
普通の人間なら誰でも良いから女性を抱きたくなる時があると思う。
性欲なんていらないと思っている俺でさえ自分で抜いて減らしてもすぐに戻る性欲を持て余した結果出会い系を利用している。
オナニーをしても満足をしない週は風俗かPCMAXで援交SEXをしているのだが、今回は出会い系サイトで出会ったアラサー入りたてのネイリストマイちゃんと援交したときの話をしていく。
夏が終わり徐々に日が短くなるもまだ残暑が凄い時期に、涼しい喫茶店でPCMAXの出会い系を適当に検索していると“それっぽい”割り切り娘を発見。
試しに“いくら?”とメッセージを送ってみると“ホ別 手コキ+フェラ5千/ゴム有り15千/なし18千”と返信が。
ということでゴムなし18千で約束をしてすすきの駅のデパ地下で合流。
一応スペック紹介しておくと俺は24歳 180センチ ガリガリ
マイちゃん 目つきキツイが大和撫子感のある美人 ぺちゃパイ ネイリスト
合流からそのままラブホへ直行
俺:初めましてマイちゃん?
マイちゃん:あぁ初めましてよろしくね
俺:こちらこそ
と挨拶も短く普段使っているラブホに。
若干なぜかテンションが落ちているマイちゃんに俺は“何か気に触ることをしてしまったかな”と思いつつホテルに到着。
とりあえずお金を渡すと、“お兄さんってさ、年下だしあんまり女に困ってなさそうなのになんでこんなことやってんの?”と結構つよめの口調でツッコまれる。
“彼女はいらないけどSEXはしたいからだよ”とだけ言うと、“病気とか持ってないよね?”と真顔で聞かれる。
もう少し話を聞いていくと、どうやらヤリチンとゴム無しSEXするのはマジ勘弁と言いたいみたいだが、俺はヤリチンではない・・・はずだ。
確かにセフレも2人いるがゴムもつけているからヤリチンではない。
多少間が空いたがすかさず“基本ゴム付けてるからねぇ~”とだけ返事。
それを聞いて安心したのか“まぁじゃあ大丈夫だけど・・”と言われて“逆にマイちゃんは性病持ってないんだよね?”と確認。
“はぁ持ってるわけないじゃん”と怒られたが、“いや、援交してる女が持ってない前提で話ても説得力はないよね”とHをする前から喧嘩腰の2人。
ムードもくそもないしこれ俺射精できんのかなと思いながらキャンセルをしようか迷っていると“もういいからシャワー浴びてくるからね”と言われ彼女はシャワーを浴び始める。
彼女が上がり次に俺がシャワーに入ってる最中に荷物パクられたりしそうで怖かったので全てシャワールームに入れた状態で入る。
コンビニであらかじめ買っておいたミネラルウォーターを飲んできると彼女が普通に話しかけてきてネイリストとしての愚痴を俺に語りかけてくる。
簡単にまとめると、ネイリストはストレスが溜まるしあまり稼げないし冷風があたる席で事務作業しないといけないからもう限界とのこと。
“なるほどねぇネイリストって女社会だしドロドロしてそうだもんな” と言うと“そーそ!わかってんじゃん!”と軽いノリで若干打ち解けてきた。
俺:明日仕事は?
マイ:定休日なんだよね だからゆっくりできるよ
俺:なんかシャワー入る前と後でキャラ変わったね
マイ:いやなんか女慣れしてる男あんまり好きじゃなくてさ でも俺はそういうキモさはないからまぁ大丈夫だわ
俺:そうなんだ 援交してるのにヤリチンニガテとか普通に矛盾してると思うけどね
マイ:いやうるさいし そういうのテンション下がるからまじで勘弁 でも生理的に無理な人いるじゃん こうすれば女は嬉しいんだろみたいな顔でいいよってくるやつ
俺:なるほどね笑
謝ろうと思ったがより怒らせそうなので、またネイリストとしての苦労話にシフトして多少時間を潰しながら“もうそろそろしようか”と俺から提案。
あまりムードを出さないように頑張ってみようと思いながらベッドの上にいる彼女にすりよっていく。
マイちゃんとの援交SEX開始
フレンチキスをして顔色を伺ってみると“いや、なにさ!べつに怒らないから!”と言われるがそうではない。
もしかしたらキスで照れたりしないかな?という童貞的な発想で顔色を伺ってみただけだった。
“そっかぁ”と気のない返事をしながら乳を揉む。
でかくはないがハリはある。
男が乳で冷める時って貧乳でハリが皆無の時だけだと思っている。
そんなマイちゃんのおっぱいを直に眺めたくなった俺はバスローブを脱がして直接拝む。
驚いたのは彼女の乳首がチロルチョコのイチゴ味のやつくらいにはピンクだった。
俺が童貞だったなら“この子は処女だ!”と判断してしまうくらいには彼女はキレイなピンクの乳首をしていた。
ここは褒めておこうと思い乳首をこねながら“この乳首は本物?”と言うと“・・はぁ?きもいんだけど”とトゲのある言葉が胸に突き刺さる。
こいつは性悪だと思いながら俺は乳首をハミハミしながらマンコをそっと撫でてみる。
“くちゅ”間違いなくこの音がなった。
でもそのことを言ったら絶対にまた毒を吐かれるのが分かっていながら俺は“ビチャビチャだね”と言うと“さっきからうるさいんだって!黙ってやんなよ”と怒られてしまう。
この子はきっと俺がキライなんだ。
だが、Sのっ気のある女性を怒らせるのは好物でむしろ怒ってくれるのは有り難い。
“さすがネイリストだね 爪がキレイだ”と言いながらキスをしたり、“さすがネイリストだ 陰毛が生えていないじゃないか”など多少馬鹿にしながら褒め続けマン汁をすくっては彼女のクリトリスに塗りたくっていく。
“っ・・もういい加減黙ってよ”と明らかにクリトリスは膨張して吐息も荒くなっている。
もう彼女はそこから荒い吐息だけで何も言ってこず、クリトリスをクチュクチュいじっていると“あぁ・・あぁ待ってヤバイ・・”と言いながらシーツを握るように丸く固まりながら昇天。
さすがにここで“イッちゃたの?”とは言わない俺は紳士的な男だなぁと思いつつほぼノンストップで彼女の膣をほぐし始める。
すでにグチグチでドロっとしたマン汁がたれてきている彼女のマンコからは、なんとなくメスの香りが漂っていた。
そのまま勃起したチンコを彼女にみせることもないまま、生のまま彼女のマンコにズズと挿入し、援交SEX開始。
援交SEX最高説
思っていたより深くない彼女の子宮にすぐ亀頭が届く。
グチュっと彼女の子宮と亀頭がキスをするとマイは“あぁ!ちょっとまって辞めて!”と叫ぶように言ってくる。
無視してそのまま優しく彼女の子宮をほぐすようにグチュグチュとこねるように腰をゆっくり短いストロークで攻めていくと“あぁ・・あぁ・・”と自分のチンコで完全に感じている彼女は文句も言わずにチンコを受け入れてくれている。
俺はこの時点で多少不満に思っている。
ドSだった彼女が大人しくなってしまった。その悲しさから少し強く彼女の子宮を突くと“んあぁ!!”と大きな声で叫ぶマイ。
これだ!と思った俺は全力ですでにほぐれた彼女の子宮に亀頭をぶつけていく。
バチュン!バチュン!と音を鳴らしながら結合部分と彼女の悲鳴じみた喘ぎ声が興奮材料となりすでにピークが近づいていた。
バチンバチンと腰を振りながら“あぁ!死ぬ!これ死んじゃう!!”と叫んでいるマイに“ねぇねぇ、これってさやっぱり1回出すともう終わりなの?”と聞くも返事は返ってこず。
その返事を聞いてから出したかったが、もう腰を止めても精子が出てきそうなくらいの感覚だったため、ギリギリまで彼女の子宮にグリグリして勢い良く抜いて彼女の胸に全てかける。
勢いが余って顔にかかるも彼女は怒る気力がないのか目を強く閉じてそのまま。
俺はその余韻にひたりながら“ふーっ!ふーっ!”と腰をビクつかせた後、一応彼女の顔をウエットティシュで軽く拭き“休憩しよう”と言って横に寝転ぶ。
マイちゃん:死ぬかと思ったわ
俺:ごめん 勢いがね ごめんね
マイちゃん:いやぁ マジでないわ 意識飛びそうだったもん
俺:ごめんねえ あとさ、2回目っていくらでやらせてくれるの?
マイちゃん:だからヤリチンはキライなのよ
結局その後無料でもう1回だけSEXをさせてもらった。