そんな俺とこの間援交SEXをしてくれた女性がカスミだ。
彼女は動物関係の専門学校を卒業後、トリマーのアルバイトをし続け留学に行くための資金を稼いでいる女性だった。
見た目は可愛らしく、どこか幼い表情をみせるカスミ。
胸は大きくEカップはある彼女に俺はワクワクメールで連絡を取り合いすぐにLINEを聞き出して会う約束を取り付けた。
彼女は以外と乗り気で好き者なのだろう。「ご飯連れてってよ」と簡単に誘いに乗ってくる。
イタリアンで安い飯を食わす
俺は酒を飲みたい気持ちはあったものの、歩いたりタクシーを捕まえるもの面倒だったため車で彼女を迎えに行き合流。
個室のあるイタリアン料理店に向かいながら簡単にお互い自己紹介をしておく。
「はじめましてSです 仕事は○○会社の営業 彼女はいませんがいりません笑」
「なにそれぇ まぁいいや カスミです いまはトリマーとしてアルバイトしてるけど海外留学するためにお金を溜めています よろしくおねがいします笑」
店に入り飯を食っていくと緊張感が溶けゆっくり彼女を眺めることができる。
肌は白く、髪は短く肩まで短くまとめられていて巨乳、身長は160センチ前半で髪は短めだった。
「新垣結衣に似てるね」
と割とお世辞ではなく言うと
「初対面の人には言われるけど、慣れてくると似てないって言われるんだよね」
とあまりうれしくなさそうな表情をする彼女。
「カスミちゃんはなんで出会い系に登録してるの?」
「私、トリマーのアルバイト代だけじゃあんまりお金たまらないからたまに出会い系でご飯奢ってもらったりしてるの」
すでに彼女はそのつもりで来てくれていた
カスミがいままでに行ってきた3人との援交の話を簡単にしてくれたため気軽に誘うことができた。
「わかってるよ 生がいい?ゴムありなら10,000円でなしなら20,000円で良いよ」
「じゃあゴムなしでお願いしようかな」とイタリアン店で話す俺たちは店を出て車に乗る。
「Sさんさ、ラブホでも自宅でもいいけどどうする?」
「援交代節約のために家でいい?怖いことはしないことを約束します笑」
約10分程度で自宅に到着しお互いシャワーを浴びて、彼女にはTシャツを貸す。
「さすがに大きすぎてワンピースみたい笑」
「下も貸すよ でもその格好エロくて可愛いから寒くなければこのままいようか」
そんなくだらない会話をしながら彼女のふっくらとした胸を見てみると明らかに突起が2つ見えた。
「カスミちゃんブラは?笑」
「してないよ~どうせ外されるし疲れるんだもん」
すでにオープンな彼女に俺は勃起しながらも、ワインを開けて彼女の愚痴や夢を聞いていく。
彼女はトリマーとして成功するために海外留学をして、いつか本場で働きたいという夢を聞かせてくれる。“トリマーに本場とかあるの?”と笑われることが多いと本当に悔しそうな表情をしていた。
「Sさんは笑わないんだね」
「笑う要素がないから笑わないだけだよ」
「冷たいのか真面目なのかわからないけど、身体冷めてきちゃった」
と言いながら彼女は俺のベッドにダイブして、下着が丸見えの状態で“Sさんも早くきなよ”とせがまれる。
激しいSEXが好きなカスミちゃん
ベッドに入ると軽くキスをしてくる彼女に“カップルみたいなキスしてくるんだね”と言いながら生地の上から優しく乳を揉んでいく。
「Sさんエッチ~」と甘えながらくっついてくる彼女のTシャツを首のところまであげるとキレイなピンク色の乳首を愛撫をしていく。
「あぁ・・・それ気持ちいいよ」
漏れるように声をだす彼女の乳首のトップを優しくこねあげていくと、次第に固く大きくなっていく。
「カスミちゃんの乳首すごくエッチだよ」
「だってSさんの口と手がエッチで気持ちいいんだもん」
乳首を刺激しながら会話していると、彼女はもじもじと足をくねらしている。
そこで彼女に“僕の足に君のをこすり合わせてごらん”と指示し、仰向けになって膝を立てる。
「こう?」
「違うよ 後ろ向きで僕の膝を抱えてクリトリスを太ももから膝にかけてこすりあげるように動いて見て」
彼女は言われた通りに後ろを向いて僕の膝にクリトリスをこするように動いていく。
「あ・・これ気持ちいいかも」
と言いながらゆっくりと動く彼女。
「そのまま続けてイキそうになったら下着を脱いでね」
「わかった・・・ん・・これ本当に気持ちいいよ」
そのまま2分も立たないうちに僕の太ももは彼女の愛液が下着ごしに染み出して湿り気を感じるようになった。
そしてその後すぐに、彼女は下着を脱いだ。
「動きたいかい?」
「だめなの動いちゃ・・」
「だめじゃないよ ただ僕の足にこすりつけていくんだから僕に許可をとらないと」
「・・・お願いします こすりつけて気持ちよくなりたいです お願いします」
「あとでまた攻めるからね 早くイキな」
彼女はすでにビンビンに大きくなったクリトリスを僕の太ももにこすりつけて、最後は僕の足を抱え込むようにエクスタシーを感じていた。
ぐったりして髪の毛で表情が見えない彼女を仰向けにして膣に指を入れる。
「あぁあん!待って! まだだめ!」
「さっき攻めるって言ったよ だめなのは君だ」
彼女の膣の中をゆっくりとかき混ぜていくと愛液とすでに膨張している膣肉から彼女が如何に感じているのかがよくわかった。
「この音わかる? 僕の足を使ってこんなに濡らしているなんて恥ずかしくないの?」
「・・・あぁ・・ごめんなさい!もう許してまたイッちゃいそう」
俺は彼女の膨らんだ部位を優しく一定のリズムで攻め続けていくと彼女は「あぁ!そこ!そこ気持ちいい!」と言いながら2回目のエクスタシーを感じてしまう。
少し休憩すると自分ばかりイッてしまっていることを詫びるように僕の股間部分の膨らみを優しく撫で始める。
「このままじゃ私死んじゃうよ笑」
「気絶はするかもね でもエクスタシーで気絶させたことあるけど苦痛に似た快感だって」
「怖いから絶対やだ笑」
彼女は俺の下着を脱がして、陰毛と睾丸袋を手で触りながら反り立った先端から出ている透明の体液を舌ですくいとっていく。
そして陰毛から指を離して欲棒を腹部に倒し、裏筋を先っぽから根本にすべらしていく。
「あぁ・・・」
声をだしてしまうと彼女は“ふふ”と嬉しそうに欲棒からは舌を離さずに微笑みながらこちらを見つめてくる。
俺は愛撫されて5分足らずでもう彼女の膣に入れて果ててしまいたい気持ちでいっぱいだった。
しかし彼女は欲棒を相変わらず貪るように舌を絡ませ、上下にピストンを続けていてすでに精液は登ってきていた。
「もう君の膣に入れたい」
正直に俺はそういった。すると彼女は手を離し、そのまま俺の上に跨って騎乗位の格好でゆっくりと欲棒を彼女の膣に自ら入れていく。
もちろんゴムはつけていないし、すでに射精してしまいそうな俺にとっては予想にしない快感に“あぁ・・・やばい”と声が漏れる。
しかし彼女自身すでに余裕はなく、一心不乱に前後に腰を振り続けていた。
「あぁ・・・1番奥まで俺のが届いてるよ・・」
「子宮気持ちい・・これやばい」
再び彼女の愛液が俺の身体に滴るようになった時、俺は精子を彼女の子宮にこすりつけながらイッてしまう。
前後に動く彼女の子宮は僕の亀頭と常に繋がったまま、なんども“もういきそうだ”と彼女に伝えたのにも関わらず彼女はその警告を無視し腰を振り続けた。
いままでにない快感を俺は味わい、彼女の子宮に全てを出し切るまで彼女は腰を動かしつづけていた。
この日は結局この後に2回目のSEXでバックから激しく突きまくり中出しをしたあと就寝。
翌日にお金を支払い家からカスミちゃんが出る時には“また、たまになら遊んであげる”と言っていたが、まだ連絡は取っていない。
もう海外に行ってしまったのか、久しぶりに連絡をいれてみようと思う。
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